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災害の備えをしよう

必ず来る道東沖超巨大地震

急がれる観測強化、考えるべき社会とは

災害の備えは、前は20Lの水をいくつも準備していたが、
5年保存の水も期限が近づき消費中だ。補充せねば。
なんでもすぐに手に入る便利なところに住んでいるので、食品の備蓄は少ない。それも見直さないといけない。

おいしいアマノフーズの炙り海鮮雑炊三種セットは、入手困難。賞味期限が来てしまう。
5年間の長期保存が可能な井村屋のえいようかん、備蓄のものが期限が近く、美味しいので全部いった。
このままだと、同じく5年間保存の缶入りビスコも皆いってしまいそうだ。
冷蔵庫に必ずある、凄くお値打ちなトップバリューのチョコレートもいける。
氷砂糖入りの缶入りカンパンはどこに置いたか失念した。
ああ、サクマ式ドロップ(保存用)と一緒に出てきてしまった。
全部食べるなよ。自制せよ!

災害に対するご家庭での備え 首相官邸
食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例(人数分用意しよう)
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなど
トイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ など
※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされてる。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要。
  日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する。
  お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておこう。

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