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9月, 2023の投稿を表示しています

練馬区ナンバーワン銭湯

 家内と川場湯に行った。家内が見つけてきたのは、 【2023年9月版】「練馬区で人気の銭湯」ランキングTOP10! というサイト。 1位は、 川場湯 、炭酸泉がよく温まる。家内は入浴するとよく眠れるとのこと、ぬるめのお湯で長く浸かっていられる。露天風呂の薬湯も、柔らかい井戸水のお風呂も肌のあたりがいい。なんと言っても、いつ行ってもきれい、清潔なところがいい。 2位は、 たつの湯 、熱いお風呂。さて、お風呂に行こうかのときは、普段はここに行く。げっ、というほど熱い。心身がさっぱりする。廃材を使う薪の風呂だから、 残り火効果 じゃないけど、急に温度が下がったりしない。ここも申し分なく、きれいで清潔だ。隣にある和菓子屋さんに寄れるのが嬉しい。 いつも行く銭湯が1-2フィニッシュ。やっぱり、 銭湯は裏切らない 。

冷蔵庫の自然治癒力

なぜか 冷蔵庫の故障のサイン が消えた。自己修復機能があるのか、日立の大型冷蔵庫。高かったから、あって欲しい。音も若干静かになったけど、まだ、ファンは唸る、ヘンなことに変わりはない。 マニュアルを見直して、対処に「掃除をする」があった。 冷蔵庫下のストッパーを反時計回りにまわして浮かし、冷蔵庫に紐をかけて引っ張り出した。600Lもある、庫内に物が入ったままの大型冷蔵庫はさすがに重い。冷蔵庫の底には前後4箇所に車輪がついていて、なんとか動く。 冷蔵庫、床も壁も10年間のホコリが積もっていた。ゴキも三匹… ハンディ掃除機でざっとしてから(ゴキは吸っていない)、拭き掃除と側面、背面ダクトにブラシをかけた。冷蔵庫の裏に入るために冷蔵庫を出すときに少し捻ってしまって、床のリノリウムを剥がしてしまった。冷蔵庫の車輪はローラー型、横には動かない。大型冷蔵庫は、自重に耐えられるようにか、地震で暴れて倒れないようにか、前後にしか動かない。 まっすぐ以外に大型冷蔵庫を動かすときは、下に薄い板を敷かないといけなかった。そんなもの家にはないけど。 年に一度くらいは、掃除をしてあげないといけなさそうなので、追々、準備をしておこう。 コンセントを5秒抜いてリセットすると、まだ少し唸るが、音はだいぶ静かになっていた。なんか大丈夫そうな気がしてきた。これで様子をみよう。 家電の故障のほとんどはホコリに拠ると御伺いしたことがあった。 そういえば、PCも土ボコリがたまっていた。エアダスターで吹いてあげた。 土ボコリは、 庭と居間を行き来する柴 が運んでくる。 そろそろキーボードも汚れてきた。 あっ、エアコンも汚れている。気づいてよかったんだろうか?  

涼しいうちに

なんか見づらいけど、大根は順調に育っている。もみなが楽しみ。 白菜、ダメダメ。ミニ白菜を植えなおした。 カリフラワーの葉が食われているけど、生育状態は順調。 手前が寂しいが順調。葉もそんなにワシャワシャじゃないし、いいかもしれない。 ブロッコリーは、よさそう、土寄せしないと、倒れてしまいそう。倒伏というらしい。  

13回点滅する鍵

やっとパソコンが使えるようになったかと思ったら、今度は、冷蔵庫から、異音がする。普段の駆動音じゃあない。これはダメだろうという感じの音だ。ドアのところの異常を表す鍵マークが忙しなく点滅している。 今度は、冷蔵庫かぁ。保証書を見ると、なんと、先月で10年保証が切れていた。ショック! また、出費だ。 昔のただ冷やすだけの冷蔵庫なんか全然壊れないのに…と愚痴。 いっそ、ひとおもいに、ハイアールにでも買い換えるか?   

時計ぐるい

PCの時計がよくくるう。Windowsを立ち上げるたびに時刻をセットしなおす。大したことではないけど、面倒くさい。 くるう原因は、暫く換えていなかったCMOS電池かと思ったけど、新しくしても、Windowsだけくるう。ubuntuの時計は、正確だ。 Windowsを落とした時刻を示しているのか? つまり、m.2 SSDのWindowsのOSとマザーボードの時計(ハードウェアクロック:CMOS時計)との関係性が断ち切られているから? Windowsは、Clover EFI boot loader 、USB経由で起動しているからか? そうじゃなかった。 Windows とLinuxとデュアルブートしているが、Linuxは、UTC、協定世界時をハードウェアクロックとして参照していて、Windowsは、JST 、日本標準時をハードウェアクロックとして参照し、システムクロックとしている。 WindowsをLinuxの後から立ち上げると、Windowsは、先にLinuxがハードウェアクロックとして設定したUTCをローカルタイムと勘違いして表示するらしい。 WindowsのハードウェアクロックをUTCを参照するように設定し、時差を付与してローカルタイム、システムクロックとすることで解決。これでLinux、WindowsともにUTCをハードウェアクロックとして参照するようになった。 各OSでなにを基準時にハードウェアクロックとし、システムクロックとしているのか、ハードウェアクロック、システムクロックの違いなんてことも知らなかった。 これで、時計の心配、マザーボードの故障疑念も晴れたかな。 PC の時計が合わないと検索すると、「CMOS電池」、「マザーボードの故障」とかたくさんでてくる。ここまでけっこう手こずったので、マザーボードの故障は、勘弁してもらいたかった。

m.2から起動できた

旧いPCのpci express 3.0スロットに←写真のアダプターかましてm.2 SSDにWindowsをいれたけど、起動ディスクにできなかった。 なので、USBにClover EFI bootloader入れ、そこを経由させて起動させる。 言葉で書くと簡単そうだけど、これが知識がないからたいへんだった。USBにiso書き込んだり、そこから設定いじったり、不慣れな作業だった。 m.2 SSDは、SATA SSDより速く感じたが、体感は思ったほどでもなかった。 でも、1からWindowsを入れなおして(そうしないといけない理由(MBRをUEFIに)はあるけど、書くと長くなる)軽くなったから、 あのブルースクリーン が出なければ、このままWindows 10をつかうかな。Ubuntu を使っているとき、PC落ちなかったけど、zoom が落ちたからね。zoom が突然落ちるのは、とても困る。 PCの時計もすぐにすっとこどっこいな時刻を示していたので、念のためcmos電池を交換した。 さて、どうなることやら…

すこし涼しくなってきた

手前のカリフラワー、中ほどのキャベツが虫食い。あ~あ。 ブロッコリーは、持ち直して順調。左奥の一株だけ、あさってのところに植ったいる。 にんじんは、奥はまだしも、手前がすかすかになってしまった。奥の方が若干低いから水が集まるからか? 蒔いたのは、カラカラな合間の雨ふりの時だった。 なすは、背が高くなったので、摘心した。摘心(芯)とは、枝の先端の成長点を摘むこと。 実が傷つかないように、花の下の葉っぱも整理して、すっきりした。  

運動中に分泌されるホルモンを用いた治療法 アルツハイマー病を抑制

運動誘発性ホルモンがアルツハイマー病の抑制に有望か   運動中に分泌されるホルモンを用いた治療法が、アルツハイマー病(AD)に対する次の最先端治療となるかもしれない。運動により骨格筋から分泌されるイリシン(irisin)が、ADの特徴であるアミロイドβの蓄積を減少させる可能性が、米マサチューセッツ総合病院(MGH)Genetics and Aging Research UnitのSe Hoon Choi氏らの研究で示唆された。この研究の詳細は、「Neuron」に9月8日掲載された。( メディカルトリビューン ) 維摩會 春秋館では、運動することに関しての御指導をよく受ける。ほぼ、毎回、運動に関することを御話し下さる。誰でもできそうなことを継続することが大事と教わっている。 それならできそうなことも、長く続けられることは、一つの才能だと思う。 運動して、アミロイドベータが蓄積しないようにしよう。

m.2 から起動できない

 あまりにもSSDが速いので、欲を出して、もっと速いm.2 SSDをpci express 3.0 スロットにアダプタかまして入れてみた。 今、メインで使っているのが、m.2 SSDなんかない時代のPC(ブルースクリーンが出るやつ)なんで、そのままBIOSの設定からm.2を起動ディスクにすることができないことがわかった。どおりでいくら設定などをいじってもm.2 SSDがBIOSにonboard deviceとして認識されないわけだ。 ここを知るまでにけっこうな時間をくった。 にょごにょご(Clover EFI bootloader から起動)すればできるらしいので、今度、やってみよう。

爪切り

うちの職場では、爪をのばしている者はおらず、必要があれば、休憩時間にそれぞれマイ爪切りで切っていたりする。 本来なら自宅で爪切りは済ませて来いと思うが、身だしなみを整えるという大事な接遇の一つだよなと思っていた。 飲食業の人たちは、職場で爪を切ることが禁止されているそうだ。 提供する飲食物に、万が一も、切った爪が混入してはいけないからだそうだ。 関心した。 当たり前なこと?  

やっぱり速いSSD

ubuntuが入っているディスクをHDDからSSDに換えたら随分と起動が速くなった。この速さならもう文句はない。 PCの立ち上がりだけではなく、アプリの立ち上がりも速く感じる。 やっぱりディスクの読み書きの速さは大事。起動ディスクはSSD一択かと思う。容量ならHDDにコスパで分があるよね。 調べるとHDDの寿命が3年、SSDは5年だそうで、故障率もSSDの方が倍低いとのこと。 そうかな?書き込み回数の上限があるSSDの方が寿命が短いと思っていた。  突然、ぶっ壊れるのもSSD、USBなんかも突然読めなくなるのは困る。 今は、クラウドにファイルがあるから、困らない。 大企業も使っている アマゾンのクラウドサービス(AWS) が、たまぁ〜に落ちると日本のインフラはたいへんなことになってしまう。

そうだよね

外科医の性別で患者の臨床転帰に差  カナダ・University of TorontoのChristopher J.D. Wallis氏らは、手術を担当するのが女性外科医か男性外科医かで、患者の長期的な臨床転帰に差があるかを検討するため、手術を受けた患者100万例超を対象に後ろ向きコホート研究を実施。外科医の性別で患者の臨床転帰に差があったとJAMA Surg(2023年8月30日オンライン版)に報告した。( メディカルトリビューン ) この記事に対して、女性医師の方が内科的管理が上手い、女性は男性に比べて簡単な手術をするケースが多いから、手術の難易度を考慮しないといけない。女性に外科医を選べる環境づくりが大事、なら女性医師に手術してもらいたい。などの意見があった。 確かに、私の同僚も友人も得てして女性の方がまじめで優秀だけど、性差だけではない、人柄や”格”の違いかと思った。どこまで己が生きることに真面目に向き合えたのかということだと思う。 知り合いの男性で学業は超優秀、手技も上手な奴がいたけれど、あいつに診てもらいたいとは思わない。今は、人として成長していることを願う。

ねこの小径

早朝、柴と散歩して、電柱を見上げるとなにか鳥が集まっているところがある。 ヒヨドリ?、カラスも少しいる。なんでだろうか? あっ、わかった。ねこの小径だ。 うちで勝手に「ねこの小径」と読んでいるマンション脇のスペースがある。 そこには、地域ねこ(旧:野良ねこ)がたくさんいた。 ご近所さんのようすを見ると、フェンス下をねこに侵入されないようにガードしていたりと全面的に歓迎されているわけでもなさそうだ。 その小径でねこに餌をあげている人がいる。その餌をめぐって、鳩が集まっているようだ。 ねこの小径、むかしはもっと多くのねこがいたのだが、ずいぶんと減ってきた。 原因はこわそうだから考えない。 昔、うちの職場でも野良ねこが多数いて、問題になって、ある日を境に皆、いなくなった。 管理の人に「どうして?」と聞くと、ニヤリと笑ったきりだった…  

使えるubuntu

普段、私がWindowsでしていたことは、ubuntuでも大概できる。主にメールやブラウザ、Officeソフトだけどね。 あまりしないけど、画像や音楽、動画の編集も今までのよりも無料でハイクオリティかも。 端末の操作(CUI)はしてこなかったから、苦手だけど、なんとか、ubuntu20.04から22.04に上げることがきた。これで2027年まで使える。 アップグレードに手こずって「既存のものをアップデートしてからね」と延々と言われ、最後まで残ったOnedriveを削除してからアップグレードした。 Onedriveはアップグレード後に戻した。  昔、Windowsに暗号化して保存していたファイルも鍵を入れてコマンドラインからだけど、複合できることが分かった。googleカレンダーもThunderbirdと同期するし、不満はない。 あと、私がPCですることでubunntuでできないことはなんだろう? Adobe製品だけかも。 Microsoft製品は、私ができる簡単なことは、オンラインで済むし、LibreOfficeがubuntuに入っている。 あっ、年賀状ソフトが使えない! 別のPCに任せよう。 ただ、動きがSSDのWindowsよりももっさりしているのがなぁ〜 せっかちの私に向いていない。 でも、ブルースクリーン、再起動よりはましかな。

濡れネズミ

 午後から農園の講習会に家内とでかけた。 今回は、追肥と土寄せと播種。種まきは、私らは先日終えていた。 今日は、講習会聞いて、少し作業をして帰るつもりだった。雨は、1時間後から降る予報。 暗雲垂れ込めはじめた。 残念ながらキャベツとロマネスコが根付いていなかった。植え直しをして、ねぎの土寄せしているとポツリと降ってきた。早えなぁ。 講習会会場兼物置の大きなビニールハウスで雨宿り。バツバツと屋根を叩く大雨になった。 少し小降りになったので、鍬を洗って、寒冷紗の様子を見て、道すがら、家内と雨宿りしながら帰ることにした。 マンションの軒下を借りて雨宿りしている時に、雨雲レーダーを見たら、時間を追うと強い雨雲がさらにやってくる。雷鳴も近い。これは、やむのを待つよりも走ったほうがよさそうだ。 土砂降りの中、家内と一緒に走って帰った。傘をさしていない人などいない。 もう、ずぶ濡れ、すぐにお風呂に入った。 へんな解放感がある。たまには、雨にずぶ濡れにされるのも善いか。

秋の気配

朝、虫の音が聞こえるようになった。 まだ、暑い日が続いているが、朝晩は、涼しく感じることがある。 早朝、虫の音が途切れることなく、ずっと聞こえていた。 ふと、いつものルーティーンの中、意識が途切れ、息をはききった時、一瞬間、虫の声が聞こえない。 全くの無音になった… ついに来たか これは、意識変容かと思った。 暫くすると虫の音は、途切れることがあった。  虫はずっと鳴いているわけではなく、偶然(シンクロニシティ?)、無音になっただけだった。 なんかすごいことだと思ったけど、残念、気のせいだった (笑 でも、鳴いている虫が皆、一斉に鳴きやむ偶然なんてあるのだろうか? 来た〜! と意識した瞬間、落ちたか~ (笑 喜んじゃいけなかった。 欲深いと未那識が首をもたげるのか? 莫妄想!  

畑のようす

ブロッコリーは、持ち直した感じ、にんじんも順調に育っている。 湿った地面は久しぶりだ。 カブは、ちょろちょろ双葉が出ている。 ここだけ寒冷紗がかかっていないのは、持ってきた寒冷紗が破けていて、寸足らずだった。 カブのところにかかっていなかったので、大雨で流されてしまったかと思った。少し流れたけど。 手前から、ロマネスコ、キャベツ、奥の4つがカリフラワー。 左手のロマネスコは、植え替えていないもの、やっぱりぐったりしている。植え直しかも。右手奥のキャベツは、だめそう。 奥のカリフラワーは、持ち直したかな?  なすもしっかり、手前のピーマンは、一株だめになってしまった。葉がすべて萎れてしまった。 今回採れたなすは、みずみずしく、きれいだ。やっぱり水があるとツヤがちがう。翌日もまだツヤやかだった。

スムースな採血、ラフな自転車通行

区の健康診断で採血を受けに谷原の健診センターに自転車ででかけた。 グーグルマップによると、車と自転車が同じ時間で行ける。 前もそれを信じて自転車で行った が、谷原の交差点が鬼門だ。前は、横断歩道橋を自転車を押して登り降りしたが、面倒だ。右折する交差点を一つ向こうにして、谷原交差点は回避した。 谷原周辺は、地図で見るとまあ、整然と区画整理されているように見えたが、見当をつけて道を曲がったら、崖(谷)に阻まれて進めない。袋小路がいくつかあった。この辺の様子、知らないと走れない。 「谷原」の語源は、阿原(あわら =浸水しやすい低地)のアが、谷地(やち =谷あいの湿地)のヤと混同したものといわれる(柳田国男「地名考説」)。 医師会健診センターでの検診は、ノンストップで受付、採血、会計まで進んだ。なんとスムースなんだと驚いた。 建物の前に駐輪場の案内図、入り口入ると検診ごとの受診会場の案内。 私の会場の二階に上がると、案内の女性が、要件を聞き、必要な書類を持ってきて、記載台に案内してくれ、記載、身分証の呈示。 採血部屋に同行し案内。臨床検査技師さんか看護師に申し送り、即採血。3分間止血待ちして、受付で検診の終わりの確認(バーコードをピッ)。 一階の会計に書類を提出、紙を出して待たずに(二階のピッか?)そのまま会計(300円!)。 なんか凄かった。けっこう受診者は多かったのにスムースに流れていた。 何かの時に参考にしよっと。 帰りも見当で進むと崖に阻まれた。わずかに遠回りして、無事帰宅。

試しに入れているubuntu

Onedriveもきれいなフォントも端末いじってなんとか動くようになった。zoomのマイクは時々認識しなくなるが、外部マイクを増設すれば解決する。 初めてLinuxをいじった時は、入力ミスをするとエラーが返ってくるだけだった。コンピュータとして、当たり前の仕様だった。 久しぶりにいじると、エラーの原因と対処を教えてくれるようになっていた。ソフトは進化していて、ちょっとした驚きだった。 だからなのか、思っていたよりも軽くはなく、起動、ソフトの立ち上がりは、もっさりしている。いろいろ便利になって、実装して重くなったのかも。 でも、フォントもきれいになったから、家内も触ってくれるかな?

なんかみにくい

雨上がりの晴天で明るい朝なのに… 遠くが見にくい、眼の光学的な問題ならいいけど、網膜とかならいやだなぁ。 眼の長径が大きくなると見にくくなるんだっけ。 遠くの表示板の文字が読めない。 信号で止まった時にメガネを前側に倒して傾けてみた。見えた。光学的な問題みたいだから一安心。 機会 があったら をつくって、眼科で診てもらおう。

ブルースクリーン対策

このところ、PCが突然落ちて( ブルースクリーン )しまって、さて、どうしようかというところ。 新たにWindows11対応機種に代えるか、M2 Macも良さげだななんて、物色していたら、ちょっと待て、Linuxでもいいのかも、だって、そもそもWindowsのエラー対策だ。それなら今のPCがそのまま使える。 そこで、デスクトップの別のHDDにUbuntuを入れてみた。なかなか良さげ、HDDだから立ち上がりはそれなりに遅いけど、普段使いのアプリは、ZoomとかTeamsとかSimplenoteまでWindowsと同じものがあり問題なさそう。Mozcの辞書も移行した。クラウド系はそれこそブラウザでなんとかなるし。NASにもすんなりつながった。印刷もすんなり、昔と違う。 でも、Onedriveのマウントに手こずっている。 Adobe系は使えなさそうだけど、年に1期間ぐらいしか使わないから、それはそれで、手持ちのi7やi5のWindowsノートでいいかと。 まだ、普段使いのデスクトップは、両方ブートできるようにしてある。 全然問題なさそうなら、もう少し速くなりそうなSSDにUbuntuを入れてみようか。 たまにリモートで私のPCを使う家内からは、フォントが汚いと酷評。確かにそうだ。  

食べるということ

入れ歯はフレイル予防に有効 高齢者の蛋白質摂取量の減少が8割改善 高齢者で蛋白質摂取量が低下すると筋肉量の減少につながり、サルコペニアやフレイルのリスクが高まる。 歯の喪失は蛋白質摂取量減少と関連することが報告されているが、補綴物(義歯、ブリッジ、インプラントなど)の使用がこうした問題にどの程度保護的に働くかは不明であった。 東北大学大学院歯学研究科の草間太郎氏らは、高齢者の残存歯数および補綴物使用の有無と蛋白質摂取量との関連を検討する横断研究を実施。 義歯使用により、残存歯が9本以下の場合でも蛋白質摂取量の減少が8割抑制されたとの結果をJ Oral Rehabil(2023年7月2日オンライン版)に報告した。( メディカルトリビューン 8/31 ) 栄養摂取だけではない 生命の基本は、食事をし、排泄をし、身体を維持し、そして子孫を残すこと。動物たちは、摂食に活動時間の大半を割かれている。 この生命の基本を軽視することはできない。食事は極めて重要。 栄養を摂るということは重要だが、食べるということには、別の側面もある。 咀嚼には左右の8種類の筋肉(閉口筋4種、開口筋4種)と顎関節が協力して下顎を動かし、 楕円軌道のチューイングサイクルで上下の歯で食物を切断し、細かくしていく。 その際、口唇、舌、頬部も協力して食物を保持し、舌の上で食塊を形成し、嚥下に向けて送り込まれる。 食事は五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を全て活用し、 全脳神経(Ⅰ 嗅神経、Ⅱ 視神経、Ⅲ 動眼神経、Ⅳ 滑車神経、Ⅴ 三叉神経、Ⅶ 顔面神経、Ⅷ 内耳神経、Ⅸ 舌咽神経、Ⅹ 迷走神経、ⅩⅠ 副神経、ⅩⅡ 舌下神経)が関与する。 さらに、咀嚼によって、咬合力は残存歯の歯根膜に伝わり、そのポンピング作用によって脳の血流が増加すると言われている。咀嚼筋がはたらくことは、脳の活動でもある。 これらについては実証データを確認する必要があると思う。 食事は脳を活性化させる重要な行為であることは疑いない。 また、入れ歯には、顔貌の確保、構音の役割がある。  

「人間の意識がある」という状態が、脳の水分子が示す現象と深く関係している

系統発生 解剖学・生理学では、系統発生的に古い脳である脳幹網様体が意識の賦活系(覚醒を維持する脳内の機構)であるとされている。 その中で意識が清明な時の思考の発火点は間脳あたりだったかな?と曖昧な記憶。 細胞膜 生理学の教授が、ほぼ細胞膜、分極と網様体の話しかしなかった。 学生実習は、100から7を引き算していくみたいなことしている最中に、いきなりおでこに氷水が入った氷嚢をあてて、計算し続けられるかとかやっていた。 想像通りのことしか起こらない。皆、「あ~ん」となってしまい計算し続けられないのを実感する。迷走神経の反射や暗算に脳幹網様体が関与しているからだという。 網様体 網様体から大脳へニューロンを介してのフィードバック系は存在しない…らしい。刺激を伝える上行性投射があるが、興奮系。 言い換えると外部からの刺激を受けての上行性の投射はあるが、自発的な思考等の脳全体の(人の)意識を保つニューロンネットワークはない。 ニューロンネットワークではなく、他の制御機構が作用していると考える方が自然。 中田力氏の渦理論 脳の形成(だけでなく)に全体の青写真(遺伝情報として)はなく、自己形成に関与しているのは、単純な物理法則(熱対流等)であるとしている学者がいた。 新潟大学の故中田力氏という脳科学者は、「脳機能はニューロンネットワーク単位で作り上げられる」という脳科学のセントラルドグマに「恒常状態」と「形態」という切り口で論を唱えている。 学習:フィードバック機構 小脳の出力系統であるプルキンエ細胞には登上線維が抑制(学習)の作用し自己制御している。 大脳には同様な抑制(学習:フィードバック)系のニューロンはない。また、大脳で処理される視覚や聴覚の外部入力に対する反応は、ニューロンネットワークで説明がつくが、自己発火(自らが生み出す思考)についてはニューロンネットワーク単位で説明がつかない。 このニューロン単位で説明がつかない大脳の制御(意識・思考も含めて)の仕組みを中田氏は「渦理論」で解き明かした。 熱対流による自己形成 形態 また、脳の形態は熱対流によって自己生成された。ガイドワイヤー役のラジアル繊維が子宮内の姿勢の変化(重力の変化)に関わらず、(脳の形態が重力に従っているのなら、姿勢によって「いびつ」になりそうだ)脳内の熱対流に沿って伸びて行き、そのガイドワイヤーにそって

キャベツの植え直し

 日照り続きのあと、キャベツ、カリフラワー、ロマネスコ、ブロッコリーを植えたが、上手く根付かなかった。 翌日、お湿りがあったが、植えた日は畝が乾燥していて、サラサラな感じだった。あんな感じではダメになってしまうと学んだ。ロマネスコ1株とカリフラワー4株はそのまま様子を見てみる。キャベツは4/10株植え直し。ブロッコリーは全滅。 可憐に大根の双葉がでていた。きれいにマルチを張った分?よく発芽している。 いいかげんにマルチを張った白菜の発芽はイマイチで、間引きの時に芽が出ていない穴に植え直しかも。 テレビ で長野の白菜農家が、夜の1時ぐらいから朝まで、4500玉の出荷作業を黙々としていた。それを収穫期の5ヶ月間、全く休まずに毎日行う。たいへんな仕事だと思った。 わたしも真面目にやらないといけないと思った。

IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL

  このところ、突然、ブルースクリーンになる。 日に2度もあると、そろそろ換え時かなと思う。 「IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL」は、メモリやドライバの不具合で、割り込み作業の優先度のエラーのようだ。ドライバは常に最新だし、メモリーのエラーもない。つどコンソールからファイルの異常をチェックするのだが、異常がある時もない時もある。はっきりと原因がつかめていない。 突然、ブルースクリーンが出て再起動がかかる。大事なものは、クラウドに自動保存しながら作業しているから大丈夫なんだけど、ね。 殆どのデータは、クラウドやNASにあるし、同じ設定のPCがあと2台あるから、まだ先でもいいのか。 次のPCは、Windows11? また、Macに戻る? もう小さな省エネPCでもいいかと思ったが、熱がこもって早くダメになるかもだから、やっぱり大きな筺体のものかな。 そもそも、今みたいに長い時間、PCを見ている必要があるのかということもある。 デジタルデトックスも考えようか。

TOKYO MX

突然、TOKYO MXが映らなくなった。近所で新しく建屋が建ったせいか? 大好きな「 百姓貴族 」が見られなくなる。 アンテナを見てみると、アンテナがあさっての方向に向いていた。 ←こっちの方向、東京スカイツリーの方向に向いていないといけない。 うちの屋根は結構な急勾配だから危ない。久しぶりに地下足袋を出して、小ハゼをたくさん止めて屋根に出た。しっかり滑る。 他の家のアンテナを見ながら、てきとうに向けたら映るようにはなった。 さて、家内が帰ってきたら、受信レベルをちゃんと合わせよう。 テレビがある1階と屋根を電話でつないで、少しアンテナを左右に振って一番レベルが上がるところを探る。MXは電波が弱いのであまり上がらなかったけど、改善はされた。 強い電波の局では、ほぼ目いっぱいレベルは振れるようになった。 急勾配の屋根で、滑る足元、庇をつかみ身体を片手で支え、片手で片口レンチを扱うのはたいへん。もう次はできないかもしれない。固定のボルトをしっかり締めて、加えて超強力テープで補強した。ボルトが錆びていたから、本当はステンレス製に換えたいところだ。 こんな状態だと、業者さんに頼むと足場組まないととか言われそうだ。  

キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、ロマネスコの定植、白菜の発芽

 手前から、カリフラワー4株、キャベツ10株、ロマネスコ2株の定植。 可憐な白菜の発芽、ことしは芽が出てよかった。 なす、ピーマンも持ち直してきた。 にんじん、順調。日毎にしっかりしてきている。  ブロッコリーの定植、早生と晩生を列ごとに植えた。 なんかクタッとしているが、雨降りを期待。たぶん大丈夫だろう。 例年、こんな感じだし。

水やり

この日照りだから、申し訳程度の水やりに行ってきた。 ほんの表面しか水は入らないと農園主から言われていたけれど、気は心だからね。 白菜の畝とビニールマルチの張り方があんまりだったので、大根のマルチは少しましに張ってみた。 にんじんはここまで成長すれば、あとは大丈夫だと思う。 これから、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、ロマネスコの苗を定植する。 これから雨が降りそうなので、ひと雨、ふた雨、期待している。  

なす

なすがまた育っている。あすあたり採ろうか。 奥の2つは葉や茎に擦られて少し茶がはいってしまった。 つくづく見ると、白菜のマルチの敷き方は酷いなぁ。 毎日水をやらないと発芽しない。 去年は、うまく発芽しなかったので、ご近所さんから間引いた苗をもらってそれを植えた。それでもいいできだった。  

災害の備えをしよう

必ず来る道東沖超巨大地震 急がれる観測強化、考えるべき社会とは 災害の備えは、前は20Lの水をいくつも準備していたが、 5年保存の水も期限が近づき消費中だ。補充せねば。 なんでもすぐに手に入る便利なところに住んでいるので、食品の備蓄は少ない。それも見直さないといけない。 おいしいアマノフーズの炙り海鮮雑炊三種セットは、入手困難。賞味期限が来てしまう。 5年間の長期保存が可能な井村屋のえいようかん、備蓄のものが期限が近く、美味しいので全部いった。 このままだと、同じく5年間保存の缶入りビスコも皆いってしまいそうだ。 冷蔵庫に必ずある、凄くお値打ちなトップバリューのチョコレートもいける。 氷砂糖入りの缶入りカンパンはどこに置いたか失念した。 ああ、サクマ式ドロップ(保存用)と一緒に出てきてしまった。 全部食べるなよ。自制せよ! 災害に対するご家庭での備え  首相官邸 食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例(人数分用意しよう) 飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安) 非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなど トイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ など ※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされてる。 ※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要。   日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する。   お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておこう。