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銭湯へ

 

井草湯

東京の共通入浴券の期限が6月30日で切れるので、久々に家内と銭湯に行った。今日は、井草湯へ。通っている銭湯の中では新しくてきれいだ。普段は、抜群にきれいに清掃されていて、炭酸泉がすばらしい川場湯に行く。前は、天然温泉の久松湯によく行っていたが、隣接するコインパーキングの値段が上がったので、なら、スパジャポでいいじゃんとなってしまった。たまに、談志さんも通ったというたつの湯にも行く。ここは、佇まいがすごいし、薪のみで沸かす湯が抜群に熱い。温まる。富士の湯は、清潔でいい。子供のころに行った、協和湯や梅の湯に雰囲気が似ていて懐かしい。各銭湯のリンクを貼ってあるので、その様子を見て欲しい。
井草湯の変わり湯は、なんと「完熟マンゴー果汁配合のお風呂」ほんのりマンゴーの薫りがする。ぬるい炭酸泉もあってリラックスできる。サウナ(別料金)もあるので、水風呂がある。水にじっと浸かる。身体が引き締まる感じだ。

ワークマンプラス

途中で、ワークマンプラスに寄り道、昔は、ほんとうに寅壱の作業着とかつま先に鉄板が入ったような現場の靴しかなかったけど、今や女性モノやキャンプ用品も置いてあった。家内が菜園作業用の軽い長靴や雨具を探した。小さなお店だったので、もう少し商品が見たいと今日は、保留。防水性、軽いもの、涼しいもの、機能性衣料が目についた。

オーケーストア

帰りに井草湯の隣のオーケーストアへ、お米が凄く安かったので購入。ここは、弁当とかホールのピザが安い。警備員さんがよく見ていて、お風呂のセットを車に置いて、そのまま店舗に向かったら、駐車券お取りになりましたかと声をかけてくれる。店員さんもテキパキとしていて、善いお店だと思う。


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離床時間と筋肉量 65歳以上の要介護高齢者90例を対象に離床時間と全身の筋肉量および摂食嚥下機能の関係を検討する横断研究を実施。 その結果、離床は摂食嚥下リハビリテーション(以下、リハビリ)として有効であり、 4時間以上の離床では摂食嚥下機能が保たれ、さらに6時間以上で全身の筋肉量が保たれることが示された。(東京医科歯科大) 最低4時間の離床で嚥下機能維持 飲み込むことと全身の筋力 摂食嚥下機能は、口腔周囲の摂食嚥下関連筋群だけでなく、背筋など体幹の筋肉量や筋力と関連することが知られている。 健常高齢者では、運動により体幹の筋肉や摂食嚥下関連筋群の機能低下を防ぐことが嚥下障害の予防と改善に役立つ。 しかし、日常生活動作(ADL)が低下した高齢者は、摂食嚥下機能を維持するための運動を行うことが困難であり、 看護師やリハビリ・介護職員の介助により身体を動かす機会も限られる。 摂食嚥下リハビリテーション学分野の戸原 玄教授談 「ADLが低下している要介護高齢者に対する摂食嚥下リハビリとして、離床の有効性が示された。 具体的な目標設定としては、離床時間が0~4時間では車椅子上で食事を取ること、4~6時間では食事や生活動作以外の余暇時間も車椅子上で過ごすことなどが挙げられる」と結論。 重力を味方に 口から物を食べることにはたくさんの筋肉が関与する。 身体を起こし、足、胴体で支え、重力に逆らい姿勢保持して体幹(コア)の筋肉を働かせる。 上顎の歯列を水平に保つように頭を立て、指、手、腕を使って食物をつかみ、口まで運ぶ。 顔面の筋肉で食物がこぼれぬように口を、頬をすぼめ、 上下の歯を道具に咀嚼筋(咬筋、側頭筋、顎の動きに関係する翼突筋郡、舌骨上筋群)を使い、下顎は、長楕円形のチューイングサークルを描きながら食物を切断し細かく砕く。 下顎骨は、両端に関節を持つ特殊な構造だ。ただ開閉の蝶板運動をするだけではない。 翼突筋郡に引かれ、顎関節窩内で、関節円盤を伴って前下内方にスライドして動く。 口腔内では、唾液で食物を濡らし、舌を使い塊にする。食塊を舌の背で口の奥に運ぶ、舌筋郡、頬筋などを使う。 喉の奥の口蓋や咽頭の周囲の筋群、食べ物を気管に入れないように甲状舌骨筋が喉頭蓋を閉じ、食道から胃に送る。 食事、嚥下することは動物の生命活動の基本。 実に巧みに多くの筋肉郡が連動して働く。 筋肉運

抜歯時にBP製剤を原則休薬しないことを提案

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公共のスポーツ施設で少しだけ走った。なんせ前期高齢者割引で、シャワー付きで1時間50円だった。安い! 昔は、行かないのに風呂、サウナ・プール付きのスポーツジムに家内と二人分、大金を何年も落としていた。きっとそれでトレッドミルが買えた。 今回は7km/hで30分だけ、斜度なし。普段全く走ることはないからキツかった。カロリーは220kcal消費、距離は3.5km。歩数はさほどかせげず8000歩程度か。 コンスタントに走るようにして、目標に到達したい。