ふと、「東京23区内の「火葬場」独占企業が中国資本傘下に」という見出しが目に入った。
ラオックスが買ったようだ。随分前から秋葉原にラオックス進出していたが、社長は「羅」氏だったんだな。
秋葉原になんで免税店と思っていたが、もう20年以上前からだったと思う。爆買いの利益は中国資本が吸い上げていたんだ。
火葬場を押さえるとなにが起こるのだろうか。火葬が滞ると混乱が起こることはすぐに見当がつく。『レッドクリフ』の一シーンが浮かんだ。
ラオックスは、二年前から動いていたようだ。
既得権益だけ欲しかった?
まさかと思うが、「これ、お願いするよ」「あいよ」はないと思いたい。