フランスのエドゥアール・エリオ病院のNicolas Chirpaz氏らが、芳香族アミン(パラフェニレンジアミン)を含む染毛剤の使用によって視力低下を伴う網膜症を発症した61歳の女性の症例を報告しました。この女性は市販の染毛剤を使用後、両目の視界がぼやけ、検査で漿液性網膜剥離が確認されました。血液検査などでは異常が見つからず、染毛剤に関連する急性血管障害(RAHDAA)と診断されました。その後、女性は別の染毛剤に切り替え、視力は4か月後に回復。4年後も再発はありませんでした。芳香族アミンが網膜症の原因と考えられ、医師はこの成分に注意を促しています。(メディカルトリビューン)
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目が見えなくなってきたのが、毛染めのせいだったなんて、なかなか気が付かない。このAI生成画像(ImegeFX)、けっこうリアルで出来がいいかな。