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6月, 2024の投稿を表示しています

PCのメンテナンス

キーボードが汚れてきたから、そろそろすべてのキートップを外して洗ってあげようかな。 先週だったか、GPUの作用を見たくて、CADのソフトを入れたら、まるでマルウェアのようにアンインストールできない。アンインストールしたのだけど、まだ、不正ソフトが残ってますみたいなアラートが延々と出てくる。 パソコンを立ち上げると自動的にその警告ソフトが立ち上がってくる。鬱陶しいことこの上ない。コントロールパネルからそのCADソフトを削除しても色々なところにファイルを残していて、その走っているソフトをフォルダーごと削除しようとしても、現在使用中なので削除できないと言ってきやがる。 結局、タスクマネージャーを立ち上げて、その立ち上がっているソフトを一旦止めて削除したのだけども、なんかWindowsの立ち上がりがおかしい、時々フリーズしたり、極端に遅くなる。 先人も同じ間違えをしているに違いないと思い検索すると、いました同じことをした人。その方は丁寧に削除の手順を残してくれていた。 なんだ~、まだ、レジストリーに残っていたのか、だからか~、これもバックアップとりながら削除して、ようやく安定した。 不要なソフトなんて入れるもんじゃなかった。  

矢番え動作もできないけど

二本持っての矢番えができないと思っていたけど、それどころじゃなくて、弓構え、打起し、大三と全滅、目安の位置よりも全然、右手を引いて、体も傾いている。 矢が地面と水平でないし、手の内も乱れ、右手に力が入り、筈を押して矢を落としてしまう。 全部、ダメだ~ さて、どうするか。  

待たせた

朝の散歩がてらに菜園に行った。 菜園は犬は入れないので、近くの電信柱につないだ。 きゅうりは、二本だけ、なすを収穫した。 菜園は、丘の上にあるので、柴はあまり行きたがらない。途中で、クンクンはじめ、進みたがらない。 日陰がないので、柴は、暑いよ、という顔をしていた。 帰りは、行きと違ってスタコラサッサと歩いていた。いつもよりしたので、腸内空っぽだろう。  

腸内細菌でうつ病リスクを推定

日本では、うつ病を含む気分障害の患者数が170万人以上に上り、深刻な社会問題となっている。早期発見と介入のためにリスク推定法の開発が求められている中、シンバイオシス・ソリューションズの大熊佳奈氏らが、うつ病患者と健常者を対象に腸内細菌叢の解析を行った。研究では、うつ病患者に特異的な腸内細菌叢の異常(dysbiosis)を発見し、腸内細菌叢の組成に基づく高精度のうつ病リスク推定モデルを開発したと報告している。 うつ病と腸内細菌叢の関連を男女別に検討する研究は少ないが、今回の研究では、うつ病患者の腸内細菌叢の構成には男女差があることが確認された。具体的には、うつ病患者の腸内細菌には水素産生菌が減少しており、これが脳内の炎症抑制を困難にしていると考えられている。ROC解析の結果、開発されたリスク推定モデルの精度は男性で0.72、女性で0.70という高い値を示した。このモデルにより、便検体を用いて低侵襲かつ効率的にうつ病患者や高リスク例をスクリーニングし、早期発見・介入が可能になると期待されている。( メディカルトリビューン ) --- 腸内細菌の研究が進んでいるね。腸活をしっかりしよう。そういえば、以前飲んでいた水素サプリ、お通じが良くなった。高額なので止めてしまったけど。  

きゅうりぃ〜

一日目を離すときゅうりはヘチマのようになってしまうので、まめに見に行く。その時に病気を防ぐため、葉を整理して、あまり背が高くならないように摘心した。それでも毎回行く度に「見落とした」ヘチマきゅうりに出遭う。 なすも葉を整理して、脇芽欠きをした。三本仕立て?のつもりで枝を三本にして伸ばしている。あまり大きく高く先に伸ばし過ぎても実に栄養が回らないので、どこの芽を伸ばして、どこを摘んでいくか、悩ましいところだ。あまり上に伸ばさず、切り戻ししていく。

おっ、懐かしい

加州ハンボルトカウンティに居たころ、本当に木の根元に車が通れる程太い木があった。Redwood、セコイヤ杉だ。 学生寮のうしろにレッドウッドの森が広がっていた。少し奥に進むとむせ返るようなフィトンチッドに包まれた。 公園で見かけるとは思っていなかった。 木肌に触れると、なにか懐かしい感じがした。若かった頃の感覚が蘇るようだった。 陽が燦々と照るカリフォルニアと思っていたが、北カルフォルニアは、曇りや雨が多かった。寒流と暖流が沖合でぶつかり、霧もよくでた。このしっとりした大気がレッドウッドの森を育むのだな。  

ゆがけ(弓懸、弽、韘)

ゆがけ(弓懸、弽、韘)の扱いがどうもわからない。親指の付根に弦が来て、親指を中指で押さえ、人指はそえるだけ…と教わっているのだが、それができない。弦に対して真っ直ぐと、眼の前で教わっているのに、上から被せるようにしたり、したから添わせようとしたり、悪戦苦闘している。五人一組で動くのだが、一番遅くなってしまう。弓懸とかもできない。未だに矢を落としたりしている。二本も矢を持つともう滅茶苦茶。 う~ん、こんなにできないとは… 最後の一射、なぜか的の真ん中にまぐれ当たりで、皆から拍手喝采。この象意は?  

鵜と雀

農園に柴と一緒に出かけた。きゅうりがヘチマになっていないといいけど。あと、インゲンが急に育っていそうで心配。 その道すがら、鳥が佇んでいる、道路に。カラスではない、色は似ているけども。 犬が近づいているのに逃げる様子がない。家の前にいるおじさんが、なんとなく鵜の鳴き真似をしている感じ、何しているのか、思わず聞いてしまった。「鵜ですよね」おじさんは、ケガをしているみたいと。柴を遠ざけながら、近寄ると足を引きづっていた。だから道路に居るんだ。おじさんが、水を持って近づいている。水をあげるようだ。なんかバケツの水を飲んでいるようだ。 菜園では、きゅうりがヘチマ寸前で、つるなしインゲンがこんなに?というぐらい採れた。 帰ろうとすると、今度は寒冷紗の中にスズメが入っている区画がある。他人様の区画だからあまりいじりたくないが、スズメがいるんじゃ仕方がないので、寒冷紗を少しめくって、逃がしてあげた。 もし、スズメからつづらをもらったら、選ぶのは小さなものね、分かっている、分かっている。  

子ガモかと思ったら

いつもになりつつある公園の散歩。 人だかりというか、カメラだかりがあった。 なんだろう? 子ガモか、なんで?ここでは珍しくもないだろ。 えっ、子ガモがもっと小さなカモにエサをあげている? おお、あのサイズで親ガモなんだ。 未知の世界だった。  

プール

温水プールに出かけた。 小一時間だったけど、歩いて泳いだ。家に帰ったらぐったり。そんなにハードには動いていなかったはずなのに、疲れた。 歩いたり走ったりするのとはまた別物なのだろう。水泳は全身運動だね。 回数券も買ったし、暫く通うかな。  

魚油サプリの摂取、一次・二次予防で真逆の作用

 中国のSun Yat-Sen UniversityのGe Chen氏らが行った縦断コホート研究では、魚油サプリメントが健康な人から心房細動(AF)や心血管イベント、死亡に至るまでの影響を検討しました。研究結果によれば、魚油サプリメントの使用は健康な人においては心血管疾患の一次予防には逆効果となる可能性がある一方、心血管疾患患者においては二次予防として症状進行を防ぐ可能性が示されました。 これまでの研究でも、魚油の心血管疾患リスクへの影響は一貫していないことが報告されています。例えば、米国医療研究・品質調査機構(AHRQ)のレビューでは、魚油が脳梗塞に有益な効果を示す一方で、AFや主要心血管イベント、心筋梗塞、脳卒中、全死亡に対する有益な効果は確認されていません。一部の研究では、中性脂肪値が高い患者に対する有益性が報告されています。 Chen氏らは、UKバイオバンクの41万5,737人を対象に、魚油サプリメントが健康状態からAF、主要心血管イベント、死亡に至る影響を評価しました。解析の結果、健康人におけるAFリスクが増加する一方で、AF患者においては心血管イベントや死亡リスクが減少することが示されました。 研究者らは、魚油サプリメントの効果が摂取者の健康状態によって異なることを指摘し、特にAF患者には二次予防として有益である可能性を示しました。しかし、これらの効果が一貫しない理由として、サプリメントに含まれるω-3系脂肪酸の濃度や種類、参加者の背景が影響する可能性があると述べています。 今後の研究で、魚油サプリメントの効果に影響を与える潜在的な要因や、心血管イベントの発症と予後に関するメカニズムを解明する必要があると結論付けています。( メディカルトリビューン ) --- 結構なサプリ好きで、よく飲む。DHA、EPA、アマニ油、オメガ脂肪酸系なんかも摂っていた。 「過ぎたるは及ばざるが如し」ではなく、春秋館では、「過ぎたるは及ばざるよりなお悪し」と御教え頂いている。及ばないのは及ばないので害はないが、過ぎたものは害になると。 塩気の足りないものは、物足りなく感じるが、摂り過ぎると血圧を上げたり、腎臓に害があったり、もっと過量だと命にかかわる。 欲、全般に言えることだよね。 そういえば、あやまちは、過ちと書き、過ぎたことだ。 子曰く、過(あやま)ちて改(あらた)めざる

カモの親子?

公園の周りを家内と散歩していると、子ガモが一羽、水面をウロウロしていた。周りに親兄弟姉妹が見当たらない。 「おい、どうした」と声をかけてみる。もちろん反応はしない。少し歩くと、大人のカモ、お母さんかもしれない。見ているとどうやら子ガモを探している風。水面をキョロキョロしながら、単発の声を発している。探しているよな、どう見ても。 親ガモらしき個体にも「お母さん、こどもはあっちにいるよ」と声をかけてみた。返事はないけど、そちらの方に向かって泳いでいる。遭遇しそうな感じ。 池の周囲を回って、反対側に出てみると、どうやら、親子、兄弟姉妹は合流したようだ。子ガモが水面を走り?ながら離陸の練習をしている。他の子ガモたちも。 もうすぐ巣立ちの時期なのだろう。  

河原に茅が育っているのを見るのも久しぶりだ。田んぼも近くにあり、カエルの声も聞こえる。ほんの数十分走るとこんな風景に出会える。 茅の薫りをたくさん嗅いだ。清々しい気持ちになれた。 ありがとうございます。  

トマトの肥料過多

こちらには堆肥は入れなかったのだけど、トマトに勢いがある。 赤丸は茎の割れ、栄養過多だと茎が割れてしまう。 その場合は黄丸の脇芽を伸ばして、トマト全体の勢いを削いで、そのまま脇芽を伸ばすか、主茎を伸ばすか、場合によっては、割れた主茎を切って脇芽を伸ばすこともあるようだ。  

夏野菜がいい

まだ、花が咲いたばかりで、つるなしインゲンはできていない、枝豆も、キャベツはもう十分に大きい。大根も採り時、とうもろこしは穂が出てきた。左下に抜いた大根が横たわっている。 もう、暑くなってきたので、作業はきつくなってくる。麦わら帽子ぐらいで日焼け対策をしてこなかったので、顔がしみだらけになってしまった。 これじゃあ、 農家さんに間違えられる わけだ。  

矢取り

矢取りを教わった。弓道では、基本、他人の道具を触ることはないけど、例外が矢だそうだ。 羽に触ってはいけない。上級者は、ん十万円の羽を使っているかもしれないとのこと。鏃を神棚、国旗、上座にに向けてはいけないとのこと。外れた矢から取り、的の矢は、片手で押さえながら抜かないと的がずれてしまうことがあるとのこと、矢は、布で一回シュッと拭き、鏃は丁寧に拭く、砂が着いていてはいけない。 取懸(とりかけ)がうまくいかない。弦から矢が外れてしまう。弽(ゆかけ:右手にする厚い皮の手袋)をつけて、矢を二本持っての動作だからなおさらだ。弦と筈の感じがうまくつかめない… どうも弓や筈を強く握ってしまう。弓を握ってしまうと、弓を垂直に立てられなくなってしまう。弓の重心が取れなくなり、ぐらついてしまう。  

枯淡の趣?

散歩の途中で、立ち枯れした桜の木に目が止まった。 苔むした洞の中から、山もみじの葉がのぞいていた。 わびさびの世界かな? この景色は、侘びなのか、 はたまた、然びなのか、 もう一度、 『侘び然び幽玄のこころ』を読み返そう。  

涼しくて散歩が捗る

一雨降って涼しくなったので、家内と散歩に出た。休まずに3時間ぐらいかけて二万歩歩いた。距離は、14kmぐらい。 この池は、けっこう白鷺、青鷺、野鳥がいる。 池の水面を杖で突いている高齢の方がいたので、寄って見てみると、なんと蛇、アオダイショウのようだ。 池をスイスイ上手に泳いでいる。家内がなんで蛇が池を泳いでいるのかと問うたので、たぶん、水鳥の巣にある卵や雛を狙っているんじゃないかなと。 睡蓮もけっこう咲いていたけど、ちょっと遠くだったので、よく見えなかった。 二万歩歩いて満足、ついでに畑に寄って、きゅうりとナスを収穫した。  

トマトが暴れはじめた?

なんとなく茎が太く葉っぱが生い茂っているかんじだ。 肥料過多の状態。 脇芽をとっていたんだが、脇芽を残して勢いをそいで、主の茎が割れてしまうようなら、脇を育てると聞いた。 まだ、その段階ではないと思うが、様子をみながら育てよう。 トマトも案外難しい。  

タイル磨き

久しぶりに玄関のタイルを一つづつ磨いた。 先ずはダイソーにタイル磨きに適したグッスを買いにいった。たわしかブラシを見ていたら、スポンジにマイクロファイバーとそれより硬い素材が着いているものが、良さげに思えて購入した。 スポンジ+マイクロファイバーでタイルを磨いてみると、イマイチ。激落ちくんとメラミンスポンジの方がぜんぜん汚れが落ちた。このスポンジ、お役ごめんで風呂場に移動させた。きっと活躍してくれる。 けっこう時間がかかったが、玄関に靴一つなくスッキリとした様子は、玄関を明るくしてくれた。きれいでさっぱりした玄関、いいね。  

どんどん育つ

キャベツももう収穫できる。 とうもろこしは、強風で倒れていたので、まだ、土が乾いていないうちなら、起こして大丈夫と聞いていたので、起こして弓で補強した。土が乾いてしまっていると、引き起こすと根が切れてしまうそうだ。 小さい(晩生)方は、軽いからそのままにしていたら、立ってきた。 とうもろこしの穂が出てきた。ここで虫にやられると、中心部にまで入り込んでしまうとのこと。何年か前には、白い粉薬をかけていた。 けっこうしっかり堆肥を入れているので、追肥する必要はないとのこと。 朝採れのとうもろこしは、本当にうまい。楽しみ楽しみ。