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7月, 2024の投稿を表示しています

はあと

菜園のトマトがなんとなくハート形に見えないこともない。 トマトももう終わりでいくつかの株を片付けた。 ししとう・ピーマンは元気できょうもいくつか採った。 なすはこれから、花が咲いているのでいいかんじ。 ねぎはマイペースで育っている。手がかからない。 にんじんは、危なげな感じ、大きく育って欲しい。  

暑くなると辛くなる?

テレビで唐辛子農家⁉️ のインタビューをしていて、まだ暑くない気候のころ、出始めの唐辛子はさほど辛くなく、厳しい気候、暑くなるにつれてカプサイシンが実の方に蓄積されていくとのこと。 うちのはししとうだけど、なんか辛そうな匂いがする。まだ食していないのだけど、”あたり”かもしれないね。  

水やり

にんじんの種が流れてしまって生えてこないところに再び種まきをしたので、今朝は水やり。すでに30℃ぐらいあるから、お湯になってしまう。 これでも発芽するのだろうか? 様子見だね。 トマトは、雹のストライク斑がある。ここからくさってしまうそうだから、まだ赤くなりそだけど、そうそうに摘果した。 夏だから暑いのは当たり前だけど、当たり前じゃないぐらい暑い。 むかしは、30℃でもたまだったのに、今は、今日は涼しいの?という感じになっている。  

Windows11pro

新規購入のmini PCのWindows 11pro のライセンスがあやしい。 ボリュームライセンスになっている。クレームいれたら、S/Nの写真を送れば、OEMのkeyを送るとのこと、本当に来るのかなぁ。  追伸:ボリュウムライセンスキーが来たがね。

インテル N100

インテルのN100、速い安い、不満はない。これで長持ちすればいうことないね。 家内のMac mini、10年ぐらい使っているかなぁ、それ以上か。先のエアコンの水漏れで水を浴びたが、それでは問題なかったけど、OSのサポートもなく、Chromeも更新できない。セキュリティは、家内はブラウザとメールだけだし、マックだしあまり気にしていなかったけど、たまに家内の購入もので私も触るのでセキュアーにしておかないとね。 点検・掃除のついでに触ったけど、そうとう遅い。イラチの家内が耐えているのが不思議なくらい。無線LAN接続(有線壊れている)だからと思ったけど、Speedtestではそこそこ速い(無線で300Mbps)は出ている。旧いMac mini が遅いんだ。 家内用にインテル N100搭載のMini PCを入手した。これが速い速い。ブラウジングならわたしのPCとさほど変わらない。重い作業しなければ、わたしもこれでいいかもという感じだった。  

知らなかった~

うちの方では、雷鳴が聞こえたぐらいだったが、農園の方はピンポン玉ぐらいの雹が降ったとのこと。トマトの実の白いスポットは、雹の打撃。 歩いて10分ぐらいしか離れていないのに、馬の背を分けるように天候は違っていた。 なすは、葉がちぎれていた。調子こいて破けた葉を取っていたら、採りすぎてしまった。花芽もないし、しばらくはとれない。ダメージを拡大しないために農薬散布を勧められた。 こんな被害ははじめてだ。きゅうりはあらかた終わっていたし、被害はなす、トマトぐらいか、長ネギはぜんぜん大丈夫そう。 人参は、先の大雨で種が少し流れてしまったようで、蒔き直しをした。ご近所さんは、みな遮光を熱心にしているが、農園主さんに聞くと、70%ぐらいの遮光だと人参がヒョロっとして葉だけしっかりしてしまうそうだ。何事も過ぎていけない。過ぎるは「過ち」だから。

エアコン直ったぁ~

エアコン、だましだまし使っていたが、やっぱり、昨日二度目の滝場状態。 送風口から滝のように水が流れでた。もう下にはなにも置いていないから、濡れて困るものはないが、絨毯は濡れた。 修理屋さんから10時までに電話がくる約束なのにいっこうに電話がこない。10時半になったので、修理受付センターの電話を20分ぐらい鳴らしてようやくつながった。事の次第を告げて、電話を待つが12時なってもかかってこない。 その間に、課題をこなせたからいいが、足止め状態なのが不愉快だった。 やっと電話が来て、13時ぐらいから作業。配管のドレインが外れていて、エアコン内部が詰まっていた。原因は、配管は冬の寒さで縮んで外れたのでは?と、詰まりは柴の毛。あ~あ。毎年のようにエアコンクリーニングしないといけないっぽい。フィルターは、自動清掃機能で掃除してくれるが、内部のファンや冷却フィンは掃除してくれない。やっぱり自動清掃機能はいらなかったっぽい。来年は、部屋に2台目の設置を考えようか。一番安い機種でも。 それにしてもエアコン修理の人、行く先々で空調が効いていないところでの作業、やっぱり大変とのこと。 ご苦労さまです。家内がヤクルトを手渡していた。  

今日もたいへん暑い

写真でみるとそうでもないようだけど、けっこうでかい。 それにしても暑い。昨晩、大雨が降ったので、一気に大きくなった。 水を飲んでから出かけ、農園で持っていったステンレスのサーモスを持とうとしたら、あっちっちになっていた。中身は冷たかったかったけど、すごい日差しだ。 わずかに残ったきゅうりとトマトを収穫し、家内は、えごまと大葉を頂いた。農園の脇に植えてあるのではなく、雑草っぽく生えてしまっているものを。農園主の許可を頂いてもらっている。日陰に生えているものだからか、大きくてもやわらかい。 ざぶんと水風呂に沈み、お昼にそうめんの薬味として、大葉、うちの庭の茗荷を食べた。 もう外出して戻ったら、都度、ザブンしている。  

人工知能にこの猛暑を詠んでもらった

私:猛暑の夏を詠んだ短歌をおねがいします 日本語GPT: 汗の粒 照りつける日は 影も消え 蝉の声のみ 響く暑き夏 (汗が流れるほどの猛暑の日には、強い日差しで影も薄れ、蝉の鳴き声だけが響く暑い夏を詠んでいます。) 私:季語は この短歌に使われている季語は「蝉(せみ)」です。蝉は夏を象徴する季語であり、特に猛暑を感じさせる情景を描写しています。 私:強い日差しで影は薄れますか? 日本語GPT: 強い日差しが当たると、影はくっきりと濃くなりますね。誤解を招く表現でしたので、修正します。 改めて、以下の短歌をご覧ください。 汗の粒 照りつける日は 影濃くて   蝉の声のみ 響く暑き夏 (汗が流れるほどの猛暑の日には、強い日差しで影がくっきりと濃くなり、蝉の鳴き声だけが響く暑い夏を詠んでいます。) -- AIって、なんか調子いいだよなぁ~ 私:暑いことを詠むのに、暑いとの表現は直截的ではないですか? 日本語GPT:ご指摘ありがとうございます。暑さを感じさせる表現を工夫してみました。 汗の粒 照りつける日は 影濃くて 蝉しぐれのみ 響く真昼 (汗が流れるほどの猛暑の日には、強い日差しで影がくっきりと濃くなり、蝉の鳴き声だけが響く真昼を詠んでいます。) ---- 字足らず。 わたしみたいに自分の都合でころころと言うことが変わる。 やっぱり信用できないや(笑  

いも掘った

掘ったぞ~、と叫びたくなるほど暑い。最後の二株を掘った。まあまあの出来だ。あまり陽にさらしてもよくないので、その場で新聞紙をかけた。 家に帰ってすぐに水風呂にドボン。家内はシャワー。 エアコンの修理も木曜日になるようなので、一安心。エアコン本体というより、設置の方だからすぐに終わると思う。 ここ数日は猛暑のようなので、家にいようか、家の中で歩数を稼ごうか。都心が36℃とあったので、ここは37℃ぐらいはあるかもしれない。  

家電量販店の修理対応

このクソ暑いのにエアコンが壊れた。 背中でボソボソと絨毯をひっかくような音がするから、柴にいたずらするんじゃないよ、と濡れ衣を着せたらたいへんなことになっていた。 エアコンの送風口から滝のように水が流れ出た。それがボソボソ音の正体だった。 ドレイン関係だと思うけど、困った。エアコン下の家内のパソコンがビショビショになった。 量販店で購入し、保証期間内なので、電話をすると、自動音声応答でスマートフォンからだとすぐに修理依頼ができると案内された。それは面倒そうなので、そのままオペレーターの対応を待つことにしたら、ナビダイヤルで課金されているにもかかわらず、待たされたあげく、混み合っているからかけ直せと一方的に電話を切られた。 これでは、高齢者は困ってしまうだろうな。創業者はたしか、家に出向いてのアフターサービスを売りにして事業拡大していたと記憶しているのだが… 仕方なく、スマーフォンでの受付、思ったとおり、たくさん入力させるし、やりなおしも相手が望むものが出るまでやらされる。住所氏名電話番号はともかく、メーカー名、機種名から製品型番、保証書の番号(それぞれ10桁ぐらいあるのよ、これが)まで記載させられ、なおかつ、型番や保証書にハイフンを使っているのに、それは記載するんじゃないマヌケ!とばかりに弾かれた。ハイフンを消して再度決定ボタンを押す。 マイナンバーのパスポート申請もそうだったが、受付を受ける側の手間を減らしただけで、依頼する側はちっとも便利になったと思わないな。(手書きのサイン、何度もやり直しで、やり直しの度に、振り出しに戻り、また一から入力をさせられる) 一時間ぐらいしたら、仮登録が終わった、本登録番号が必要だから後からまたメールする、今忙しいからその本登録がいつになるか分からないから待ってろよなと「迷惑メール」の中に紛れ込んでいた。 エアコンの故障って、この時季、熱中症とか命に関わると思うんだけどね。 しかたがないから、裏にまわって配管類のカバーを外して、ドレインパイプがきつそうなところを緩めた。そこからじゃないだけどなぁというところから漏れているけど、室内ではなく外だからこのままで修理を待つか。200Vのコンセントを入れ直して動かすと涼しくなるし、水も落ちてこなくなったからまあいいや。修理屋さんからの連絡を待とう。 サービスの低下を嘆く。  

天狗の鼻

にょっきりと伸びた鼻は、天狗の鼻かピノキオの鼻か よくぞ伸びたものだ。へたのところのトゲ、うっかり刺してしまうとちょ~痛い。 にんじんもここまで芽が出れば、もう一安心。 きっと順調に育ってくれる。 きゅうりももう終わりだね。あすも様子を見に行くかな。トマトも順調、よく採れる。  

AWSの超初心者セミナー

AIについて学ぼうとAWS(アマゾンウェブサービス)の超初心者セミナーをeラーニングで受講した。無料だった。 凄いね、アマゾン。もう時代は自前でインフラを持つ必要がない、むしろ、メンテの時間や労力、人材の確保を考えると持たない方がよいなと思わされた。ネット環境とブラウザーがあれば、AIからアプリの開発、サーバー構築、重畳、分散してのリスク管理、なんでもできそうだ。 とくに、なんだそうだったのか、知らなかったと思ったのは、 ←このシンボルを今まで、「右上、左上にある漢数字の三みたいなメニュー」と呼んで、他の人に伝えるときにそう言っていたのだが、なんと名称があった。 「 ハンバーガーメニュー 」というらしい。確かに見た目はハンバーガーだ。 初めて知って、嬉しかった。今回一番の収穫だったか(笑 そのセミナーでは、コンソールで、EC2サーバーを構築して、四つのセクションに分けて、外からアクセスできるアプリ領域、内部からしかアクセスできないデータ領域に分け、さらに単一障害点、そこがダメになったら全て使えなくことを避けるために、それらを違うリージョン(地域)、災害とかあっても影響がないほど離れているところに物理サーバーがあるところに分散させる。 それに加えて、トラフィックが小さいときは小規模に、大きいときはサーバー数を増やして大規模に数量に応じて可変する仕組みを構築していた。 それは自前のサーバでするのはたいへんそうだ。大概は、想定よりも大きくインフラを備える感じだろう。大きいと無駄(設備、人員、電力)を抱え、小さいとトラブルを招いたり、ビジネスチャンスを失う。 そこにセキュリティ設定を加えていくことをコンソール上でやっていた。 実例として、WordPressによるブログのシステム構築とそれに使うデータベースの構築をあっと言う間にやっていた。 その昔、レンタルサーバー借りて、WordPressインストールして立ち上げるのって、なんだかんだで、ITスキルがない私は一日仕事だったのに、15分ぐらいでこなしていた。凄いな、AWS。 生成AIのデモもさまざまな基盤アーキテクチャーの最新版をコンソールで選んで使えるなど、凄かった。短歌、夏を詠んで生成させていたが…なんだそれは⁉️ という直截的な表現レベルだったけど、季語はこれ、これは季語ではないが夏を示しているなんて、AIがもっともらし

とうもろこしのリサイクル

早生のとうもろこしをもいだ後、その茎を切って、ねぎの肥料に。なすやピーマン、ししとうの根元に肥料や保湿のために敷いた。 右上に枝豆がすこしのぞいているが、先に蒔いたものに比べて、まだ実が小さい。置いておくとぷっくりとするのかな? トマトは、カメムシにやられつつあるので、完熟ではなく、完熟少し手前で落ちてしまう前に、虫に喰われる前に採った。それでも、うちのトマトはやっぱりおいしい。  

雨降りをぬって

なすは、よくわからないかもしれないけど、けっこうでかい。おしりの方に虫がたかっている。グーグルレンズくんに聞くと「ホソヘリカメムシ」のようだ。マメ科の害虫のようだから、枝豆がやられるの嫌だなぁ。 側枝の方は、摘芯、切り戻し、収穫したら成長方向を枝を切って、元の方の脇芽を伸ばして上に伸びないようにする。 ここで無秩序に伸ばしてしまうと全体が大きくなり栄養が実に回らなくなり、おいしい秋なすが採れなくなる。 きゅうりは、こんな感じで曲がったのが出てくるともう終わりが近い。そろそろ長い茎の葉がしおれてきたり、枯れてきた。 けれども、例年より長く採れている感はある。本数も多いかな。  

おいてけぼり

この時季に、その昔、小学校の低学年の時だったか、映画館に見にいった時の『妖怪百物語』だったか、「おいてけ堀」が怖かった。おいてけ堀で釣った鯉、おいてけ堀から「おいてけ~」と声がかかっているにもかかわらず、釣った鯉を持ち帰り、鯉を女房が料理をすると、何度洗っても手についた血がとれない… 朝、家内と柴と散歩していると、前にぽつんとミニュチュアシュナイザーが大をしている。首輪にリードはつながっている。家内はすぐにそのリードを手にした。 飼い主は、25mぐらい先を行く背の高いご老人のよう。 向こうは、犬は呼べば来るみたいな様子だったが、大をしているので、向こうが来るまで、リードを手にしていた。家内が袋をお持ちですかと声をかけると、手には既に入っている袋は持っていた。 犬が大をする時に止まって、飼い主はそのままリードが手から放れて、気が付かなかったようだ。 それにしても、おいてけぼりにしないで、気づいてあげてね。  

夜の畑

昼間に行けなかったので、暗くなってから家内と畑に行った。 大きくなっているかものきゅうり、食べ頃だろうトマト、とうもろこしを採りに。 手には Ledlenser のLEDライト持ってごそごそと野菜を物色する。光の筋が暗い畑をチロチロと照らす。客観的に見るとチョー怪しい人たちだ。 気分はもう野菜ドロボウ(笑

コロナ報告数が急増、定点当たり報告数は前週の1.4倍に

  新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が本格化してきた。2024年7月12日に厚生労働省が発表した速報によると、2024年第27週(7月1~7日)の定点当たり報告数は8.07で、前週の5.79から約1.4倍となった。都道府県別に見ると、九州地方での定点当たり報告数が多く、沖縄県が29.92と最多だった。  COVID-19が5類の定点把握対象疾患となった、2023年第19週(5月8~14日)以降の定点当たり報告数の推移は図1の通り。2024年のゴールデンウイーク以降じわじわと増加していたが、7月に入り勢いを増した。9月に最大のピークを迎えた2023年の動きと近く、これから真夏にかけて警戒する必要がありそうだ。( メディカルトリビューン ) -- 家内は、一月くらい前にかぜ症状があったので、受診したがコロナではなかった。 家内の知り合いもなかなか抜けない風邪をひいていたとのこと。 近頃の風邪は長引くらしい。 コロナは夏に流行するんだ。感染に気をつけないとね。 暑いから、もう皆はマスクしてないね。

健康な60歳以上の4人中1人に無症状の心臓弁膜症

 新しい研究によれば、高齢者の心臓弁膜症の割合はこれまで考えられていたよりも高いことが判明した。60歳以上の4人に1人以上が未診断の心臓弁膜症を持っており、ほとんどが軽症である。心臓弁膜症は年齢とともに増加し、60歳以上の成人の28%以上が何らかの心臓弁膜症を持つ。この研究は「European Heart Journal-Cardiovascular Imaging」に掲載され、研究者は心臓弁膜症が年齢と強く関連していると指摘している。 研究は60歳以上の4,237人を対象に行われ、28.2%に心臓弁膜症が見つかった。中等症から重症の割合は2.4%だった。年齢が上がるほど心臓弁膜症の有病率が高くなり、85歳以上では53.6%に達した。心臓弁膜症の診断には心エコー検査が主に使用されるが、症状が軽いため見逃されることが多いと指摘されている。 今後、正確な有病率やより優れたスクリーニング方法の開発が必要とされている。( メディカルトリビューン ) -- 1/4とは、多いね。これ、無症候の人を全数治療していたら、医療保険制度がパンクするね。

雨の中だけど…

枝豆は、時期をずらして蒔いた。その後蒔のもの、もう少しぷっくりするまで待とうか。 前蒔は、しっかり美味しくいただいた。 とうもろこし、早生のものより、細いかな、品種が違っていたと思う。数字が入っていて、その日にちで収穫できるみたいな感じだったと思う。  

“研修医誤診”報道の名古屋第二日赤、「検証結果、謝罪、再発防止の意思正しく伝えたかった」

2024年6月17日、名古屋第二日赤病院で16歳の高校生が急性胃腸炎と誤診され、適切な治療を受けられず死亡した医療過誤について、病院が記者会見を開きました。この報道で「研修医の誤診」に注目が集まり、医療従事者からは「研修医だけが問題ではない」「入院後の対応に問題がある」と批判が出ました。 週刊日経メディカルは「医療事故の公表のあり方」を特集し、病院に対して医療過誤発表の経緯やメディア・医療従事者の反応について質問しました。 7月10日に病院からの回答があり、「事実を正確に伝えること、病院の謝罪、再発防止の意思を伝えることに留意した」と説明されました。また、診療支援体制が不十分だったことを認め、再発防止策に取り組むと述べました。( 日経メディカル ) -- 研修病院、指導医あっての研修医なのに、研修医の誤診とは? 「指導医は個々の研修医の技量を考慮して指導し、研修医が実施したことについては指導医が責任を取る」ことになっていない。 ここで研修したい医師はもういないだろうね。

太陽光で液体の燃料を製造、初の産業規模の施設が開設、ドイツ

シンヘリオン は炭素を大気中の二酸化炭素やバイオマスから抽出してカーボンニュートラル燃料を生産することを目指している。 彼らは鏡で集めた太陽光を使ってバイオマスと化学反応させ、一酸化炭素と水素を合成ガスにし、それを 液体炭化水素 に変えるプロセスを開発している。 2014年に小規模でプロセスを実証し、その後徐々に規模を拡大。2030年までに10万トン、2033年までに100万トンの製造能力を目指しているが、ジェット燃料消費量と比較するとまだ少量。 2040年までにはヨーロッパの合成航空燃料需要の半分を満たすことを目標とし、他の産業にも供給を広げる計画。現在、セメックスやルフトハンザ・グループ、チューリッヒ空港などと提携している。( ナショナルジオグラフィック ) -- タイトルを見て、投資詐欺のパンフレットに載っていそうな文言だと思った。 地球温暖化ガスを太陽光で液体燃料に変えるって、興味はあるけど、眉唾だなぁ。 こんなこといいなできたらいいなレベルではないの? なら、凄いね。  

カフェイン入りシャンプーが抜け毛に有効

脱毛症は生命に直接関わる疾患ではないが、患者の精神に大きな影響を与える。ミノキシジルやフィナステリドは脱毛症の治療に使われるが、長期使用が必要で副作用もある。Tianjin University of Science and TechnologyのDongxiao Chen氏らは、カフェインとアデノシンを配合したシャンプーの効果を検証。3カ月の使用で頭髪密度が増加し、脱毛が抑制されたと報告した。 中国では不健康な生活習慣から脱毛症患者が増加し、2億5,000万人が悩んでいる。ミノキシジルとフィナステリドは副作用が懸念されるため、安全な代替品として天然物が探求されている。カフェインとアデノシンの効果を検証するため、健康なアジア人男女84例を対象にした試験が実施され、カフェイン・アデノシン配合シャンプー群とプラセボシャンプー群に分け、3カ月間使用した結果、配合シャンプー群で脱毛が有意に減少し、頭髪密度が増加した。 満足度調査では、配合シャンプー群で発毛と頭髪の再生に対する満足度が高かったが、髪質への満足度は低かった。皮膚の有害事象は報告されなかった。Chen氏らは、このシャンプーが脱毛症に効果的で安全であると結論づけた。( メディカルトリビューン ) -- いまさら感もありありだけど…  毎日コーヒー飲んでるけど… アデホスコーワも飲んだ方がいいのか…  飲むとつけるは違うのか… いまさらだけど… たまに自分の後ろからの映像を見たりすると、だれだあのハゲはと思ってしまう…  

やっぱり毎日行かないとね

並べてしまうとあまり大きく見えないようだけれども、しっかりと大きい。 一緒に入っているナスもほんとは大きい。 朝、見に行ったのだけれども、既に猛暑だった。日陰を探して歩いていっても、暑くてたいへん。 けれども、たくさん汗をかきなさいと御指導受けているので、汗をかくことを厭うことはない。逆にかけたと安心する。 夏バテ防止には、たくさん汗をかいてよく寝ることと教わっている。 げっ、間に合わないなんて、冷や汗かかないで、善い汗をかきたいものだ。  

もやっている

確かミニスーパーの全日食チェーンのお店の駐車場からかな? セブンイレブンやローソンはなかったけど、島内にけっこう全日食チェーンのお店があった。行かなかったけど、キャンドゥは見かけた。 コンビニあると便利なんだけね。スーパーは、あさぬまに行った。なぜかパンがおいしく、島ずしが安かったな。  

南の島

沖縄の島とはちょっと違う雰囲気、山があってすぐに海、伊豆の下田あたりの雰囲気かな、やっぱり伊豆諸島だしね。 一番の違いは、車の少なさ、車、走っていないかったなぁ。下田、135号線なら夏は身動きがとれない。山の裏道を使って移動するみたいな感じだからね。それにこの島ならあそこに行こうかと思うと、大概30分も走れば着いてしまう。レンタカーは軽にしたけど、十分だ。ガソリン代がリッター200円を超えていたし、そんなに距離を走らないから次回はEVでいいかなと思った。島を一周回っても1時間ちょっとぐらいかな。観光協会でこの道はクネクネ道なので、あまり観光客は行かないと言われた道も、真鶴、熱海、伊東の道とさほど変わらない、むしろ短いのですぐに終わってしまうので、クネクネは全く気にならなかった。八丈富士の裏側の道はぜんぜん車がいなかった。 すぐにどこにでも行けるので、伊豆よりも近い(飛行機で45分)し、また行きたいな。今回予約がとれなかったホテルに見にいったから、次回は、そこに滞在したいね。なんかバリ風、さすがにガゼボはなかったけど、 ディフューザーの薫りとか調度品とか雰囲気はあった。 学生の頃はひと夏ぐらい下田あたりにいたから、そのぐらいいたいなぁ。

留守の間に

菜園に行ったら思った通りに巨大なきゅうりやなすがブル下がっていた。ししとうも組分け帽子のようになっている。 それらの収穫の前にじゃがいも掘り、日陰で乾かしておかないとね。水洗いなんかしてしまうとすぐにいたんでしまう。 このじゃがいも、種芋の半分(1/4+1/4)の大きさからこれだけ収穫できた。植物の成長は凄いね。種芋を1/4に切って切り口に灰をつけ下向きに植えて、間引きはしたけど、ほぼ手を入れずにこんなに子芋が増えて収穫までいける。 手掘りでいもに傷がつかないように慎重に掘り出す。なかなか出てこないのはいもの周りを指でほったり、一箇所、移植ゴテを差し入れて取り出したりしている。これは手慣れているので間違えはない。晴れの日が続いて土が乾燥している方が掘りやすね。乾燥もできるし。乾燥と言っても天日干しではなく日陰で乾かす。陽の下だと芋が緑になって食中毒(ソラニンによる)の原因となりうる。 まだ深いところに採り逃しているかも、来季に発芽して取り残しに気づく。  

洞輪沢(ぼらわざわ)温泉

時々晴れ間も覗く。晴れた空が撮りたいのだけど、なかなか撮れない。 ロビーで『日本の島』?みたいな本にこの島は、近くに黒潮が流れてきるので雨が多く、雨が少ないベストシーズンは、7,8月だそうだ。年間晴天日みたいなものを見たが年間通じてほぼ雨だった。 ここの温泉も無料で入れる。絶壁の下の港のすぐ脇にある。身体が冷えたり、疲れた漁師さん用の温泉施設を開放したのかなという感じ。 泉温&PH値 40.5℃ / 7.4 泉質 カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩温泉 タイルが黒いのが硫酸塩の影響かな? さすがに雨が多いだけあって、沢から水が流れ出ているし、上の写真にも滝がいくつか見受けられる。離島というと水不足、雨水利用みたいなイメージだか、この島は、水は豊富にあるとのこと。

呑み込まれるローレル

夕方、家内と散歩に出た。ホテルから3500歩で海に出た。曇り空だ。行きは下りでヨイヨイだったけど… 途中、ローレルが歩道脇で生垣に呑み込まれていた。 この海までの歩道の植込みはハイビスカス。街路樹はシュロ。歩道のテクスチャーは、不定形の火山岩のタイルが敷いてあり、背の高い生垣が海まで続き、道の左右が揃っている。生垣の向こうは、熱帯植物のフェニックスやバナナ、モンステラの畑?林?、アシタバ農園?や点在する宅地やポツンとある飲食店だった。 なんとなく、4,50年前の昔は、リゾート地区開発のつもりで投資はしたけれど…不発に終わっちったみたいな感じ…違っていたらごめんね。  

裏見ヶ滝温泉

  滝を見おろせるところにある無料の温泉。混浴、水着着用で入る。前に進むと右手に滝を見おろす。チョロチョロと動くものあり、フナムシだ。海が近いからね。温泉にフナムシ、意外な取り合わせだ。 先客があり、お一方は、昔、わたしと同じ区内に住んでいた。島と区内を行ったり来たりしていたそうだ。その当時は、島の人口も1万3千人を超えていたそうだか、今は半減したとのこと。若い者は東京に出てしまうと島には帰ってこないそうだ。 湯の出口を触って、ここの湯はぬるいのですねと言うと、一時間くらい入っているからぬるくしている。熱くも調整できると言い、湯元を開いてくれた。流れてきたお湯は結構熱い。60℃ぐらいはありそうだ。段々と熱くなってきた。 湯船から下を覗く 「裏見ヶ滝」の名の通り、滝の裏から滝を見えるところがあるようなのだが、雨降りの後は足元が良くないそうなので、サンダル履きの今回は行かなかった。

八丈島のキョン

強風の為、着陸できないと判断した時は、羽田に引き返す条件のフライトだった。 結構、満席状態。これでひき返すと暴れる人もでるかも。  機長は、貴重な女性。再び引き返す可能性、着陸をやり直す可能性を告げた。 下がった雲を抜けると、揺れた。機長から、このフライトは機体に重量があるので普段より急ブレーキになるので、スマホ、イヤホンなどの小物が飛ばないように注意してくださいとアナウンス。さらに高度を落とすと機体はロールしはじめた。これで降りるんだと思った。車輪は、左右同時に着かないよな。後ろから、左右は同時に着かないやと思っていたら、両輪が着いた瞬間に急ブレーキ、前輪も着いてちょっとドスンときたが機体は落ち着いた。凄いなぁ。  この強風でも着陸できるんだ。 荷物をピックアップして、レンタカー屋のバスに向かうと、前にいた男性がもう少し雲が低かったら着陸は無かったなぁと呟いた。