8年ぶりに改定されて、診断基準が減ったり、約1万7,000例に上るアナフィラキシー症例の解析結果の知見が反映された。 即時型食物アレルギー全国モニタリング調査によると、クルミやカシューナッツなど木の実類による即時型アレルギーが急増したとのこと。 また、ハチ刺傷によるアナフィラキシーはアシナガバチ、スズメバチ、ミツバチの順に多い。 昔、アシナガバチに膝の近くを刺されて、クレーター状の凹みができたっけ、あれからアシナガバチに刺されていないから気をつけよう。今度、ハチ毒アレルギーの有無について特異的IgE検査でもしてみようか。夏はアシナガバチがいるところに出かけるし。 新GLでは、①皮膚、粘膜またはその両方の症状(全身性の蕁麻疹、瘙痒または紅潮、口唇・舌・口蓋垂の腫脹など)が急速に(数分~数時間で)発症し、「呼吸不全」、「血圧低下または臓器不全に伴う症状」、「重度の消化器症状」の少なくとも1つを伴う場合、②典型的な皮膚症状を伴わなくても、当該患者にとって既知のアレルゲンまたはアレルゲンの可能性が極めて高いものに曝露された後、血圧低下または気管支攣縮または喉頭症状が急速に(数分~数時間で)発症した場合-の2項目になった。 呼吸が詰まって、血圧が下がるともう自分では対処できないなぁ(エピペン持ってないし) 日本アレルギー学会のガイドライン